毎日、お茶の間にはコロナウィルスのニュースが飛び交っています。何が本当なのか分からない。それが一番不安を煽る原因ですね。
こんな時だから、デマもすぐに飛び火します。
マスクが買えないなんて当たり前で、スーパーからは、生活必需品が品薄になりました。
私も、会社の備品がなくなり、トイレットペーパーを買いに慌てて近くのビバホームにいきました。
意外や意外、あっさり買えたので良かったのですが、内心「なんかニュースに踊らされているなぁ。」と思い、ちょっと恥ずかしかったです。
「いや。踊らされているのではなく、会社で必要なのだから」と納得させてレジに並ぼうと思ったのですが、トイレットペーパーだけでレジに並ぶのもしのびないと、あまり緊急で必要ないものを買いました。
買ったのはパスタ用のトングと泡だて器です。実は、最近パスタ。特にカルボナーラ作りにハマっております(笑)
さて、ここから内容は、「イベント中止の決断と、その心情」というブログタイトルのお話しに移りたいと思います。
はるかでも、コロナウィルスの影響で、先月の25日に3月の「つどい場」中止を決定しました。
正直、苦渋の決断でした。
はるかのイベントは、室内で行うものばかり。健康麻雀で50人近く集まると、それぞれの距離は1m以内…どころか、同じテーブルを囲む人同士の距離は、50cmほどになります。
また、ランチ会やBARなどは、皆でおしゃべりしながら食事をするため、これまた濃厚な接触となります。
会社として、参加される方全員分のマスクを用意できなかったのも、大きな要因としてあります。イベントの時間で、コロナウィルスを拡大してしまったら、会社としても責任の取りようがありません。
様々な理由から中止するのが最も良いと分かっていながら、心情は別にありました。
「つどい場はるか」を、本当に多くの方が楽しみにして下さっています。ありがたいことに「生きがいです。」とおっしゃって下さる方も大勢いらっしゃいます。
そんな皆さんの楽しみ。笑顔の時間を奪ってしまうことに対して、忸怩たる思いがありました。

「自粛ムードで家に籠って、誰とも接しない生活の方が不健康なのでは?本当に、中止することが正しいのだろうか?」

と、中止を決めた後も色々と悩みました。
その後すぐに、政府からイベント自粛や、さらに学校休校などの発表があり、結果としては中止にする方向で正しかったんだとは思います。
でも、なんかこの一か月ほどで世の中がドンドン暗い方向に向かっていませんかね?
葬儀社である「はるか」が、他の会社と違って、明るいイメージがあったり、気軽に訪れやすいのは、毎月のイベントでの人の出入りがあったというのも大いに影響していると思います。
お葬式がない時。特に友引は閑散としているというのが、葬儀社の常識でした。しかし、はるかでは、そういった日にこそ人が集まりました。
しかし今年の3月の友引は静かで、人の出入りがありません。代表になって5年…友引のはるかがこんなに静かなのは、この5年間で一度もありませんでした。
静かということは、その間に生まれるはずだった会話や笑顔が減っているということ。
大きなイベントが軒並み中止になっている影響は計り知れません。
そりゃあ、世間が暗くなりますよね。
せめて静かな友引の日に、4月以降の展開を考えようと思います。
メンバーズさんをもっと幸せにするために、今後どういうことが必要なのかをじっくり考えるポジティブな時間とします。
小杉でした。