相変わらずコロナの話題だらけの毎日。皆様いかがお過ごしでしょうか?

明るい話題…でもないですが、コロナウイルスの影響で、今年はインフルエンザの患者さんが少ないようです。

話には聞いていたのですが、実際に調べると

昨年の同時期と比べると、患者数が昨年約1100万人から、今年は約700万人と、400万人も減っているのです。

インフルエンザの流行は、様々な要因が絡むので、原因はひとつではないと思いますが、1月の中旬にコロナ患者が日本で確認されてから、手洗い・うがいが徹底されたこと、マスクをする方が増えたことなども、理由として考えられるようです。

コロナウイルスは、なにしろ得体が知れないので怖いですが、インフルエンザの患者数が400万人減ったというのは、雨降って地固まるではないですが、国民に予防意識が根付いたという意味では、良いことかもしれません。

 

話ガラッと変わりまして、先日、御用聞きに届いたご依頼のお話しです。

いつも入る簡単な作業ではなく、内容はトイレットペーパーを購入してきて欲しい。というものでした。

確かに日用品が品薄になると、どこの家庭も不便になりますが、真っ先に影響が出るのは、体の自由の効かない高齢者です。

ご依頼のあった翌朝に、数軒ドラッグストアを回り購入できたのですが、9時・9時半・10時と、それぞれオープンの時間が違うお店を携帯で調べて、結局買えたのは最後のお店でした。

私の場合は、車で移動だったからまだマシでしたが、高齢者が何件も回って探すのも大変ですよね。

早速、お届けに上がると、予想以上に喜んで頂いて、その喜びようはこちらが恐縮してしまうほどでした。

 

今、観光業や飲食業、エンタメ界などに多大な影響を与えているコロナウイルス。今後さらにその影響は波及していくでしょう。

また、学校の休校により子供たちの過ごし方や、親の負担に関しても様々なメディアで取り上げられます。

 

しかし、私がトイレットペーパーを届けたおばあちゃんのように、ニュースでは取り上げられないけれど、困っている高齢者は沢山いると思います。

なぜなら、SNSでの情報取得や情報発信という術を持ちあわせていないからです。

さらに、はるかのつどい場だけでなく、公民館などのイベントも軒並み中止。憩いの場であるスポーツジムも休業。

名古屋では、デイサービスへの休業要請なども出ているようです。今後、埼玉の施設もどういった対応になるのか分かりません。

 

若者のように自宅での気軽な暇つぶしの術を持たない高齢者が、家に引きこもることで、体にも心にも悪影響も出るんじゃないかと思います。

なにか、高齢者の方々に私たちができることがないのか…真剣に考えないといけないですね。

小杉でした。

家族葬専門葬儀社 葬送空間はるか