7月17日につどい場はるかの夏サロンである日帰りバス旅行
「たんばらラベンダーパーク&吹割の滝」を巡る 群馬の旅
に行って参りました!
たんばらラベンダーパークは、冬はスキー場として運営しているのですが、6~9月にかけてゲレンデの斜面を利用し様々なお花が咲き誇り、まるでお花の絨毯のように見え観光の人々を魅了する人気スポットになります。おまけに高原なので避暑地としても最適!
吹割の滝は日本の滝100選にも選ばれており、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。なぜそう呼ばれるかというと、横幅30m、深さ7mにもなる岩盤の裂け目を1万年という長い時間をかけて自然によって作り出されたからだそうです。
当日は梅雨ということもあり天気が心配でしたが、快晴!!とまではいきませんが雨に降られず天気に恵まれました。
弊社での日帰りバス旅行も数回目なので、参加者の皆様方の動きも慣れたもので、若干遅れはありましたが出発することができました。
ラベンダーパークは、満開とまではいきませんでしたが、高原という事もあり、湿度が低く快適に鑑賞することができ、吹割の滝に着いた時には快晴になり、気温は高かったですが滝の近くという事もあり、水しぶきにより体感温度は低く感じられ夏のこの時期にはピッタリの観光スポットでした!
旅の道中では添乗員の方の力もあり、今回のバス旅行も大きな問題も無く終えることができました
次回のいきいきサロン(9月17日)では5月に開催した「ハーバリウムを作ってみよう!」の時の講師をお招きして、「フラワーティッシュケースを作ろう」を開催する予定なので、ご興味がある方は是非気軽に参加して下さい!