今日ご紹介するのは、はるかの新サービス御用聞きについて

情報誌に掲載した記事を抜粋して紹介いたします。少々長くなりますがお付き合い下さい。

以下は、情報誌の記事の抜粋です。(インタビュー形式となっております)

この度、はるか待望の新サービスが始まるようです。
 その名も『はるかの御用聞き』。葬儀社でありながら、『御用聞き業』を立ち上げるようです。早速、小杉社長に聞いてみました。

■新しいサービスを始めようと思ったきっかけは?

 はるかでは、心温まる家族葬のお手伝いを並行し、生きるを応援するというコンセプトで、様々な『つどい場』を行っています。楽しいイベントや学べるセミナー形式のものなど、その数、年間60回以上。昨年は延べ2300人もの方がつどい場に参加してくださいました。本当にありがたいことです。

 これだけの人がはるかに訪れるようになったのも、葬儀社とは思えないイベント…健康麻雀や歌声喫茶の人気によるところが大きいです。
 しかし、メンバーズ担当の古屋は、もっと日常でお手伝い出来ることがないか、顔の見える関係が作れないかと、以前から考えていました。そんな折、私が御用聞き業を知ったことがきっかけです。東京の高島平で長年経営されている㈱御用聞きの存在を知った時に「これしかない!」と思い、すぐに今年の5月、代表の古市さんにお話を伺いに行ってきました。

■実際に会ってどうでしたか?

 現在の㈱御用聞きは、担い手を学生さん中心に展開していて、200名以上のスタッフが登録しているそうです。高島平の団地で一人で始めた事業が、今では東京全域まで広がっている。すごいですよね。
 その場で古市さんは、本人が長年蓄積してきたノウハウを惜しげもなく教えて下さいました。そして、会社に戻り、すぐに御用聞きを始めようと決断しました。

■すぐにですか?

 ええ。日常の些細な困り事を解決する『御用聞き』のサービスは、これからの高齢社会において、絶対に必要な仕事だと思ったからです。今まで、はるかはもしもの時の困り事…つまりお葬式のお手伝いをしていた訳ですが、御用聞きを始めることで、もしもの時から日常の困り事まで、もっと高齢者の生活に寄り添うことができます。

 日頃からメンバーズさんと接していると、いろいろな相談を受けることがあります。特に独り暮らしの女性ですと、知らない男の人を自宅にあげるのに抵抗があるという方もいらっしゃいます。
 以前古屋のお母さんが水道のトラブルで、よくある電話番号に連絡した時のことです。素人目にたいした工事でないのに過剰な請求をされたうえ、支払いを少し渋っただけで脅迫まがいな態度を取ってきたそうです。一度そんな目にあったら、何か生活の不都合があっても多少だったら我慢してしまいますし、どこに頼んだら良いのか分かりませんよね。

高齢者の一人暮らしは安心して暮らしにくい時代なんですかね?

 最近リフォーム詐欺は聞かなくなりましたが、振り込め詐欺などは高齢者を狙った典型的犯罪ですよね。日頃から御用聞きを通して、『困ったことがあったらはるかに相談する』というような道筋ができればいいなと思いました。振り込め詐欺まで防止できたら凄くないですか?
 『高齢者が安心して暮らせる豊かな街を作る』というのが、新たなはるかの理念です。

 

 

 

 まず9月のスタートから二か月間は、私と古屋が汗をかいて、メンバーズさん限定で困りごとを解決して回ります。その後は武蔵浦和を中心とした周辺地域に広げていきたいと考えています。その時は、ご依頼も増えると思うので、元気なメンバーズさんたちにも担い手として協力頂こうと思っています。
 多くのメンバーズさんと接してきて分かったのですが、会社をリタイアされた方の中には、人の役に立ちたいと思ってる方が大勢いらっしゃるのです。
 得意分野は人それぞれ違うので、自分の得意なことで、困っている人の助けになるものがあれば手伝い、苦手なところは遠慮なく助けてもらう。また、はるかで解決できない案件は信頼できる地域の方にお願いする。そんな相互扶助の社会になったら、安心で豊かな街と言えるのではないでしょうか?

今後は葬祭事業の他に、「はるかコミュニティー事業部」を立ち上げます。はるかは、ご葬儀のお手伝いだけでなく、様々な困りごとを解決する地域企業になります。

 

 

 

ということで、今日のは新サービス『御用聞き』のご紹介でした。

代表 小杉

武蔵浦和駅徒歩3分 駅近の家族葬式場 葬送空間はるか(武蔵浦和会館)