今日は、お葬式や家族葬の話しではなく、昨日の講演会で拝聴したお話を備忘録替わりに綴らせて頂きます。

2月16日日曜日に狭山市で行われた講演会に行ってきました。主催は狭山商工会。ビックネームがいらっしゃる大規模な講演だったので狭山市長さんもいらっしゃっていました。

急遽知り合いから誘われ二つ返事で参加を表明。

講師がすごいんです。超超有名な方お2人!
一人目は、藤原和博氏。リクルートでバリバリ働き、様々な企画や子会社を成功に導き、47歳からなんと義務教育初の民間人校長となり、革新的なアイデアで教育改革にもチャレンジしている方。
「100万人に1人の存在になる方法」「10年後君に仕事はあるのか?」など著書も多数。

写真撮影OKだったので、画像と共に紹介していきますね。

まずは、自己紹介から聴衆を鷲掴み。
ちょっと写真ボケてるかもしれませんが、誰かに似ていませんか?

そうです。さだまさしさんにそっくり!
実際に、ホテルでばったり会って以来、家族ぐるみの兄弟のような付き合いをされているそうです(笑)

講演会は学生さんの姿も多く、これからの若者に向けたメッセージが沢山込められていました。
実際、講演中近くの方とディスカッションしたのですが、実際前の席に座っていた野球部の高校生と話しちゃいました。若い子と話すってなんて新鮮!!

講演の内容をかいつまんで説明させて頂くと、AIの時代がもう来ている。

それは映画で見るような空飛ぶ車がビュンビュン走る。といったビジュアル的なものでなく、IOT(インターネットオブシングス)全ての物がインターネットに繋がり、50億の人の脳が繋がる。それがもの凄いことなんだ!ということ。

実際この2~30年で機械に取って代わられ無くなった仕事があります。代表的なのが、電車の切符を切る人。
自分が小学生の頃だったかな?自動改札に移り替わってその光景は無くなりました。機械に取って代わる仕事は、そもそも人がやるべき仕事ではなかったのだと藤原さんはおっしゃいます…確かに楽しく笑顔で切符切っている人っていませんでしたよね。常に真顔だった印象があります。

葬儀業界でも、時代が移り変わり、無くなったもの、もしくは極端に少なくなったものがあります。
真っ先に思い出すのが『花輪』です。

都心部ではまず見かけることもなくなりました。そして、会館葬が増え鯨幕(お葬式用の白黒の幕)も、目にする機会が減りました。

無くなったものがあれば新しく生まれたものがあります。
インターネットの普及により、ネットブローカーたるものが生まれてしまいました。まぁこれは、業界の古い体質が招いた結果なので、自業自得とも言えます。

私が業界に入った頃は、お葬式のチラシなんてNGでした。(どうやって集客してたんだろ?)
葬儀社は、タウンページに少しでも大きい枠を購入し広告を載せ、ひたすらお客様からの電話を待つ時代…もう遠い昔のことです。

講演の内容と脱線してしまったので戻しますね。

これからのAI時代では、今まで学校で習ってきたような「情報処理力」には全く価値がなくなる。そういった作業は全てAIが代用可能だからです。

これから大切なのは、「情報編集力」だと藤原さんは言います。

 

「情報編集力」とは、思考力・判断力・表現力など。学校では教えてくれないことがほとんど。

つまり…裏を返せば、今の教育システムで勉強頑張ってもあまり意味ないよ。ということです。

ググれば済む時代に正解は意味がなく、自分も他者も納得させられるような「納得解」を導き出す力が今後問われてくる。情報編集力を高めて希少性のある人を目指そう!ということでした。

最後に、著書にもあ