私とはるかの家族葬

葬送空間はるか 終活カウンセラー 古屋 尚美

私と家族葬 vol.2 2018-06-09T22:20:37+00:00

古屋 尚美

葬送空間はるか 終活カウンセラー

“はるかメンバーズ”の担当者として“顔の見える関係づくり”を目指しています。縁あって出会ったメンバーズさんとの『絆』が強く太くなるように、温かい関係を築いていきたいです。年齢のせいか涙もろい私ですがご家族お一人お一人の気持ちに寄り添えるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

小規模ではあるが温かい、こだわりの葬儀

武蔵浦和会館(現在の葬送空間はるか)で父の葬儀を行った際に、家族葬に感動したのがこの仕事を始めたきっかけです。つまり、私もはじめは“お客様”でした。父の葬儀の際に、“葬儀で感動できるなんてすごい!”と武蔵浦和会館の大ファンになってしまいました。その後葬祭業にも興味を持ち、縁あって働かせていただくように…。

以来、大切な方を偲ぶ、ご自身の感情と向き合う時間をお過ごしになるご遺族を、サポートさせていただいてまいりました。私たちは家族葬を通して、お客様に「はるか」で葬儀をして良かったと思っていただけるよう、スタッフ一同全力で取り組んでおります。

ご葬儀の後でも、お連れ合いを亡くされてお一人になられた方は気がかりです。ご一緒に過ごされてきたご家族を亡くされた方の中には、環境や心境の大きな変化に、数か月外出できなくなってしまう方もいらっしゃいます。ご縁を大切にして、四十九日を過ぎたら、お茶会などのお誘いも兼ねて、ご連絡を差し上げるようにしています。

グリーフサポートという考え方

悲しみを癒やし、また新しい暮らしをしていただきたい。そのために、大切な方を亡くされた方の心や暮らしに寄り添うのが、グリーフサポートという考え方です。私たちは、ご葬儀はもちろんですが、ご遺族のご希望があれば暮らしや心に寄り添うサポートをさせていただけるようグリーフサポートにも取り組んでおります。

大切な方を亡くされた方は、ご自身の感情と向き合われるなかで、「新しい自分になれた」「強く優しくなれた」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。大きな感情の変化に向き合った方にしかわからない、より人生観を持たれていくような気がしています。

また、最近は元気なうちに亡くなった後のことを考えておきたいというご相談も増えています。ご葬儀はとても大切な行事ではありますが、ご葬儀の前後からご自身のことやご家族のことを考えておく事で不安がなくなり、安心して毎日をお過ごしいただくことにもつながります。

さて弊社の会員制サークル「はるかメンバーズ」は2018年1月で開催は90回を迎えます。会員の皆さまがいきいきと楽しんでいただいているのを見るのが私たちの一番の喜びです。「葬送空間はるか」は、地域のよろず相談所として地元に必要とされる企業になれるよう関係者一同邁進してまいります。